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6名の子どもたちは、コンピュータの仕組みからプログラミングの仕組みを学び、また、ゲームを作りながら、どのようにしたらキャラクターが動くのか、なぜ動かないのかと試行錯誤しながら自分でゲームを作成し、ゲーム作りを通してプログラミングの楽しさを体感してもらいました。


子どもたちの楽しんでいる姿やたくさんの笑顔も見ることができました。
子どもたちが学ぶ楽しさを知り、これからの学習や将来を考えるきっかけになってもらえたなら幸いです。
夢や目標をもって、さらに大きく飛躍していく子どもたちの成長を楽しみにしています!
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